内向的な人が「怒らない」理由

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内向的な人は「怒り」という

感情をあまり外に出すことはしません。

 

そのため、周りからは

「この人は怒らない人」

「なにがあっても穏やかな人」

と思われていることが多いです。

 

そして

「腹が立つことがあったら発散したほうがいい」

「自分のなかにため込むとカラダに悪い」

などと言われたりします。

 

しかし、内向的な人は、

怒りをため込んでいるわけではありません。

 

内向的な人はとても思慮深いため、

怒りを外にまき散らすことの

不効率さを知っているのです。

 

例えば、飲食店でオーダーを

忘れられていたとしたら、

ウェイターにネチネチと怒りをぶつけるよりも、

一刻も早く厨房に伝えてもらった方が

早く料理が食べられて効率的だと知っています。

 

だた、

どうしてもイライラの感情が湧いてきたら、

「アンカリング」を使いましょう。

これは過去の幸せな気分とリンクする行動を

すると自然と幸せな気分を

呼び起こすことができる心理作用。

 

やり方は簡単。

 

イライラや怒りの感情がこみ上げてきたら、

大切な人を思い浮かべながら、

「ありがとう」と言うだけ。

 

これで過去に「ありがとう」と

言ったときの幸せな感情がよみがえり、

気持ちが温かくなって、

怒りやイライラがやわらぎます。

 

セラピスト kou

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