「不安」はマイナスな感情ではない

  1. 生き方
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わたしたちが日常生活を送るうえで、

さまざまな「不安」を感じること。

 

これは決して悪いことではありません。

「不安」は、原始時代の人間にとっては

生き残るうえで非常に重要な役割を果たした

いわばプラスの感情。

 

外敵に襲われそうな時や

危険が迫っている時、

いち早く「不安」を感じることで

感覚が研ぎ澄まされたり、

心拍数が上がったりします。

 

つまり、「不安」を感じるからこそ

敵から逃げたり、戦ったりする準備ができるのです。

 

つまり、現代まで生き残れたのは

人間が「不安」を感じる能力を持っていたからということになります。

 

この不安は、もちろん、

現代社会でも役立っています。

 

「不安」を感じるからこそ

いざという時の心構えや普段から慎重な行動で

危険や失敗を事前に避けているのです。

 

「いつも心配ばかりしている」

「臆病な性格」と言われた。

 

これらは決してマイナスな資質ではなく、

わたしたちが祖先から受け継いできた

生き残るだめの本能なのです。

セラピスト kou

生きづらさやメンタルケアに関する情報を発信しているセラピスト。Instagram/Facebook

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