「孤独」に襲われて絶望的な気持ちになったら

  1. 生き方
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昔からわたしたち人間は、

常に群れのなかで協力して食料を確保したり、

敵から身を守ったり、

あるいはパートナーをみつけて子孫を残してきました。

 

つまり群れから離れて1人になることは、

“死”を意味していたわけです。

 

なので、

孤独を感じると

だれもが絶望的な気分になるのも当然のこと。

 

現代でも、

1人でいる時間が長いと本能的に生命の危機を感じとり、

「寂しさ」というネガティブな感情が自然に生まれます。

 

そのネガティブ感情を避けるために、

わたしたちは他者との関わりを持ち、

お互いに喜びや刺激を得ることで成長します。

 

また、あえて孤独をまぎらわせようとせず、

1人でじっくりと考えにふける時間を持つことでも、

わたしたちは大きく成長するのです。

 

群れでの生活が必然だった時代とは違い、

現代では1人でもたくましく生きていくことができるからです。

 

わたしたちにとって

「誰かと過ごすこと」

「1人で過ごすこと」は、

どちらも意味があり、

大切なことなのです。

 

もし、

あなたが寂しさや孤独を感じたときには、

「今の自分にとって『誰かと過ごすこと』『1人で過ごすこと』のバランスが一番良いところはどこだろう?」

と考えてみてください。

 

「孤独」を感じて絶望的な気持ちになることは、

決してネガティブなことではなく、

自分を成長させる

良いチャンスだと考えるべきなのです。

セラピスト kou

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