心のシャッターが下りてしまったときは

  1. メンタルケア
  2. 639 view

あなたが過度のストレスに直面したとき、心のシャッターが下りて、気付いたら別の場所にいたという経験はありませんか?

このような症状は「解離」といって、つらい体験を自分から切り離そうとするために起こる一種の防衛反応です。

特にトラウマを多く経験してきた人にとっては、自分を守るための手段のひとつなのです。

殻に閉じこもることは、自分の心を守るため。

無意識にストレス反応を軽減して抗うつ状態に陥らないように自分を守っているのです。

なので、心のシャッターを閉ざしてしまった自分を責めたり、嫌ったりしてはいけません。

あなたは、ただ安心できる場所で、嵐が過ぎ去るのをじっと待っていただけなのです。

kou

大阪在住のセラピスト。生きづらさやメンタルケアに関する情報を発信しています。

記事一覧

関連記事

物事を白黒で判断しない

あなたは、物事をオール・オア・ナッシングで考える人ですか?その物事は正しいか、間違っているか、イエスか、ノーか、白か、黒か。特に、完璧主義や心配性の人、自…

  • 449 view

「笑顔」こそ最高の薬

笑うことはココロとカラダにとって最高の癒しです。脳の機能は笑うことで活性化し、リラックスしたときにでるα波に導かれます。また幸せホルモンであるβ-エンドル…

  • 294 view