子供の頃に「愛情」を受けなかった人

  1. メンタルケア
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あなたは自分のことが好きですか?

「好き」と答えた人は、とても自尊心が高い人です。

このタイプは自分に自信を持っているので、堂々と人と接することができます。

そしてなんでも積極的に挑戦し、自分を信じてやり抜くことができます。

また誰からも愛される明るい性格で、精神的にもいつも安定しています。

一方、自分のことを「嫌い」と答えた人は、自尊心が低い人。

マイナス思考になりがちで、対人関係も行動も消極的になってしまいます。

気分が落ち込みやすく、メンタルも不安定。

いつも自尊心の高い人に劣等感を持ち、つらい気持ちでいることが多いのです。

自尊心の高い人と低い人。

この違いはどこからくるのでしょうか?

それは、「子供の頃に親から愛されていたかどうか」が原因になっていることが多いようです。

親から愛されて育つと「自分は価値のある人間だ」と思えるようになり、愛されていないと「自分は人から愛される価値はないんだ」と思い、大人になってからも自分に自信が持てません。

自信がないと、他の人に本当の自分をみせることができなかったり、いつも必要以上に人の目を気にしたりして生きるようになり、ストレスが溜まりやすくなります。

自分が傷つきたくないあまり、出会った人に対して最初から壁を作り、親しい関係にまで発展しないことが多くなります。

恋愛においても「自分は愛される価値がない」と思っていると恋人ができても相手が自分のことを愛していることが信じられず、深い関係になることができません。

そんな自尊心の低い自分を救えるのは、ほかの誰でもないあなた自身。

親から受ける愛情は自分ではどうすることもできませんが、自分で自分を愛することは誰にでもできるのです。

まずは自分のことを褒めてあげるような、自分を誇りに思えるような行動を積極的に取りましょう。

・困っている人をみかけたら助ける。
・人の悪口を言わない。
・他人の良い面をみつけて褒める。
・恋人ができたら、その愛情に応えるように努力する。

少しでも自分を好きになれるような行動を取ることで、自尊心は少しずつ高くなり、自分のことを「好き」になっていきます。

子供の頃に与えられず、長い回り道を経て手に入れた自尊心は、あなたの今度の人生に幸福をもたらしてくれるでしょう。

kou

大阪在住のセラピスト。生きづらさやメンタルケアに関する情報を発信しています。

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